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信号のない横断歩道で歩行者にけがをさせた時

道路上には信号の他に横断歩道が設けられているときがあります。
横断歩道は歩行者が車道を横断するときに用いる部分で、横断歩道がある時には基本的に歩行者はそこを通る必要があります。
ただ横断禁止となっていない所であれば通る人もいるかもしれません。
では横断歩道を車が通過するときは何を気をつけないといけないかです。
信号があれば信号が重要な交通のルールになり、信号を守ったかどうかでトラブルが発生した時の過失割合が変わります。
横断歩道の中には信号が無いタイプがあり、自動車も信号が無いことからスピードをあまり落とさず侵入するときもあります。
もしそこに人が歩いたら、子供が飛び出したら大変なことになります。
横断歩道に関しては道路交通法においては歩行者優先が一般的で、もし自動車と歩行者のトラブルが起きれば過失割合は自動車側が10割になります。
飛び出しとなると自動車が予知しにくい時もありますが、かなり自動車側に不利な状況でも自動車の過失が高くなります。
これは優者危険負担原則に基づくためです。

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